道の駅川口・あんぎょうの軽食コーナーのローズハウスでかき揚げそば540円です。川口駅東口から川25安行出羽に乗り30分ほど川口緑化センターで下車で到着です。屋根はありますが扉のない形態は珍しいです。券売機でかき揚げそば540円を購入。かけ430円、きつね、月見、たぬき490円に乱切りそば520円というのもあります。店中央の細長い立ち食いカウンターと厨房前のカウンターで食せます。麺は冷凍で汁は甘め、かき揚げは玉ねぎ、ニンジン、サクラエビ、ネギの構成でした。汁が少し温かったのが残念です。営業時間は9時30分から15時まで、休みは道の駅の休みに準拠と思われます。
2024年6月30日追記：本日で閉店となります。
ローズハウス（軽食コーナー）
埼玉県川口市安行領家844-2
立ち食い36、埼玉県3、川口市1、初
田町駅西口、浅草線三田駅前の富士そば三田店で春菊天そば590円です。昨年のほぼ同じ時期に同じシチュエーション（息子の体育祭）での訪問です。昨年より10円値上がりしていました。
富士そば
東京都港区芝5-31-7
立ち食い35、東京都28、港区2、再訪
大山のごん平で天ぷらそば430円です。2018年7月4日以来の訪問になります。驚いたことに天ぷらそばの値段は変わってはいませんでした。生麺の茹で置きで薄口の汁で、天ぷらは玉ねぎ、ニンジンの構成でした。前回はこれに桜えびが入っていたのでこれで少し調整をしたのかと思います。あと前回よりも店内がさっぱりしていました。
ごん平
東京都板橋区大山27-11
立ち食い34、東京都27、板橋区4、再訪
秋葉原の二葉でかけそば360円にげそ天180円で計540円です。別の店を考えていましたがフラれましたので二葉に来ました。今回は二葉では初のげそ天です。ここのげそ天はげそを刻まないで揚げています。そのためボリューム感はなかったですが、あっさり食すにはいいのかもです。
二葉
東京都千代田区神田和泉町1-4-6
立ち食い33、東京都26、千代田区4、再訪
小岩の盛盛でねこそば500円です。富士見台の盛盛の本店で、居酒屋からの業態変更になります。メニューが反射して見にくいので転記します。かけ450円、きつね、たぬき、ねこ（きつね+たぬき）500円、カレー520円、肉並590円、肉大780円、冷やし（きつね、たぬき、ねこ）各500円、玉子100円。券売機はなく立ち食いカウンターとテーブル席が2卓あります。丼に汁があふれる状態で届けられました。立ち食いカウンターは高さが低く丼を持ち上げた方が食べやすいのですが、汁が多すぎて持ち上げられません。カウンターに置いた状態で食べ進め少し水位を下げてから手持ち状態にしました。麺はむらめんの平打ちゆで麺、汁は濃いめで生返しがと5種の節が自慢だそうです。営業時間は10時から22時、水曜と第１、3火曜がお休みです。
2024年7月27日追記：休業しているみたいです。
盛盛
東京都江戸川区西小岩1-19-23
立ち食い32、東京都25、江戸川区1、初
梅島の雪国でかけそば（藪）350円に春菊天80円で計430円です。別店での昼食を予定していましたが、ことごとくフラれました。どうやら雪国に呼ばれていたみたいですね。今日はかえし完熟、おつゆ完熟の熟熟で細黒麺の藪（むらめん製茹で麺）に合っていますね。春菊天との相性も良好です。次回は田舎そばにしようと思います。
雪国
東京都足立区梅島1-12-7
立ち食い31、東京都24、足立区3、再訪
市ヶ谷の沢庵でかけそば490円に野菜かきあげ150円で計640円です。Xからの情報で出かけました。市ヶ谷駅から信号を渡ってすぐの立地で、閉店したうち乃と同じ通りに面しています。外観上は隣のしんぱち食堂と一体化した造作です。券売機はなくカウンターのタブレットで注文、食後セルフ精算機で会計を済ませるシステムです。メニューはかけ490円、もり380円、海苔ざる440円、たぬき、月見550円、鰹荒節中華そば580円に丼物、カレーがあります。押し出し麺に白だしの汁に三つ葉、野菜かきあげは都度揚げで玉ねぎ、ニンジン、ねぎ、サツマイモの構成で別皿提供でした。営業時間は11時から23時まで、ほぼ無休です。この店は冒頭に書いた様にしんぱち食堂のほかに閉店した新宿の路麺店久庵と関係があるらしいです。麺の種類は違いますが、白だしベースの汁、かきあげの構成、BGMが落語であることが共通に感じました。
沢庵
東京都千代田区九段北4-2-15
準路麺6、東京都23、千代田区3、初
横浜本牧ふ頭の海員生協本牧レストランで天ぷらそば（かきあげ）480円です。大桟橋の店の系列になります。横浜市営バス26系統で船員センター前下車すぐですが、バスで来訪したのは私だけのようです。券売機が2台あって右手はクラシックなもので、左はスイカ対応のタッチパネルでした。かけ330円、たぬき、月見、わかめ400円、きつね450円、しょうゆラーメン570円に丼、カレーといったラインナップです。窓際はカウンター席、中央はテーブル席です。細目の冷凍麺に甘口の汁、かきあげは玉ねぎ、ニンジン、春菊の構成でした。営業時間は平日5時30分から15時、土祝は6時から14時、日曜がお休みです。
海員生協本牧レストラン
神奈川県横浜市中区本牧ふ頭3-1
立ち食い30、神奈川県10、横浜市7、初
北久里浜の壱番館で天ぷらそば500円です。Ｘで情報を得たので遠征しました。駅前の久里浜街道の陸橋を渡り少し進んだ先にあります。券売機無し、変形カウンターの店内になります。そば・うどんのメニューはかけ350円、もり500円、ざる520円、たぬき450円、きつね480円、たまごとじ500円、わかめ470円、10食限定のカレー550円といったところです。夕方から居酒屋になるのですが、11時でも飲み客がメインです。冷凍麺に甘めの汁、天ぷらは玉ねぎ、ニンジンの構成でした。営業時間はそば・うどんが6時から15時、居酒屋は15時30分から21時まで、第三月曜がお休みです。店内が煙たいので要注意です。
壱番館
神奈川県横須賀市根岸町3-9-2
準路麺5、神奈川県9、横須賀市1、初
京成関谷と牛田駅の間にある雑賀屋で春菊天そば550円です。町蕎麦でラーメン気分で出かけたのですが臨時休業でここに転進しました。かけ350円、ざる400円、たぬき420円、きつね450円、かき揚げ480円、ゲソ天600円、あさり550円、細麺から太麺に変更は100円です。券売機がタッチパネルになっていて少々戸惑いました。店内は立ち食いカウンターと1人用丸テーブルのみで店外に椅子ありテーブル席があります。今回はここでいただくことにします。細目の冷凍麺の食感で量は多めで出汁の効いたやや薄口の汁、春菊天は厚みのある円盤状で食べ応えがありました。営業時間は7時から23時まで、ほぼ無休の模様です。
雑賀屋
東京都東京都足立区千住曙町2-3-2
立ち食い30、東京都22、足立区2、再訪
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