越後そば@東京駅一番街(2020/11/20)2
東京駅一番街地下1階にある越後そばでもりそば390円です。2009年10月14日以来のご無沙汰でした。TBSストアで某番組のコラボ商品を購入後、小腹を満たすために越後そばと思い動いたのですが、周辺が随分変わってしまったので探すのに苦労しました。券売機有り、椅子有りカウンターと立ち食いカウンターの構成は前回と変わっていない様子です。かけ350円、もり390円、ざる440円、月見420円、たぬき440円、わかめ450円、きつね460円、かき揚げ天480円と細かい値段設定です。茹で置きの生麺をちゃちゃですぐに供されました。営業時間は7時30分から22時まで、ほぼ無休です。
越後そば
東京都千代?区丸の内1-9-1
立ち食い52、東京都55、千代田区3、再訪
千曲食堂@練馬(2020/11/09)1
練馬区役所の近所にある千曲食堂で天ぷらそば600円です。カウンターだけの店内で昼前から先客の女性はウーロンハイでご機嫌ですね。天ぷらそばを注文すると乾麺の袋を開けて、1束から少々麺を減らして鍋で茹で始めました。引き続き玉ねぎを刻んで、天ぷらを揚げ、濃縮汁をお湯に入れて茹で上がったそばにかけて出来上がりです。これでも一応茹でて、揚げ立てになりますね。カウンターの隙間から丼が出てきました。薄口の仕上がりで、なんだかおばあちゃんの家の昼食な感じです。女店主さんが健在の間に訪問できました。飾られている開店祝いの額をよく見ると元は中華洋食宝華だったようです。
千曲食堂
東京都練馬区豊玉北5-32-3
準路麺6、東京都51、練馬区1、初
そばっ子@金町(2020/12/02)2
金町駅南口のそばっ子に2005年月21日以来の訪問で、かき揚天ぷらそば350円です。駅前の再開発で旧店舗から、非常に狭い現店舗に移転したことは路麺ファンにとっては常識の話です。さて、店内外に券売機2台ありまして、もり、かけ250円、ざる350円、たぬき、生玉子、ゆで玉子300円、わかめ320円、きつね340円と安価ですね。店内は厨房に面した非常に幅の狭い立ち食いカウンター席(普通に立つと店外に体がはみ出しそう)と券売機と並んだ少し広めのカウンターです。この状況では店内の券売機を撤去した方が良さそうに感じますが。さて生麺の茹で時間で少々待っての登場。茹で立てで腰があり、出汁の効いた汁に合っていい感じです。かき揚げ天ぷらは玉ねぎ、紅生姜、ねぎの構成でした。営業時間は6時から暫定的に20時まで、ほぼ無休です。
2021年7月23日追記:残念なことに2021年7月15日で閉店しました。再開発ビルには主に家賃の面で入居できなかったようです。
そばっ子
東京都葛飾区金町6-4-1
立ち食い48、東京都50、葛飾区1、再訪
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