あきば@秋葉原（2016/08/31）4

昭和通り東側のあきばで天もり460円です。初めてのもりですが、茹でたてのそばは美味ですね。天ぷらは玉ねぎ、ニンジン、サツマイモで、箸はエコ箸です。ぺろりと完食でしたので、次回からもり系は大盛りにしようかと思います。

2020年1月9日追記：残念ながら2019年12月で閉店しました。

あきば
東京都台東区台東1-10-3
立ち食い110、東京都106、台東区17、再訪

鈴家@市川（2016/08/25）3

市川駅南口のタワーズイーストの2階にある立ち食いそば「鈴家」に、2009年8月20日以来の訪問です。自販機は2台ありますが駅側のものは故障でした。かけそば270円+かきあげ天100円を自販機で購入。冷やし320円、以下トッピングでたぬき、きつね、月見50円、わかめ90円、コロッケ、メンチ、春菊天100円、あみ天110円、げそ天160円といったラインアップです。店内は椅子ありのL字カウンターで数は長辺7、短辺2。茹で麺ですがブランドは確認できませんでした。かきあげ天は玉ねぎのみで、ねぎはみじん切り、出汁優位の薄口の汁で、追加用返しの小瓶がありましたが、表示が消えていました。営業時間は7時30分から24時まで、ほぼ無休だそうです。

鈴家
千葉県市川市市川南1-1-1
立ち食い109、千葉県1、市川市1、再

箱根そば@本厚木駅（2016/08/24）1

本厚木駅の改札外ミロードイーストの1階にある箱根そばです。以前は改札内に箱根茶屋がありましたが、閉店していますの。自販機あり、椅子有りのカウンター、テーブルが主体ですが、入口には立ち食いカウンターもあります。例によってかき揚げ天そば390円を購入。かけ280円、ざる370円、たぬき、きつね350円、月見相当は340円、コロッケ400円です。生麺茹で置きで、すぐに出てきました。かき揚げ天は玉ねぎ、ニンジン、春菊であっさり目の汁にわかめがたっぷりです。そのせいか品書きにわかめがありません。エコ箸採用、営業時間は6時30分から22時まで（LO22時40分）、ほぼ無休です。

箱根そば
神奈川県厚木市泉町1-1
立ち食い108、神奈川県3、厚木市1、初

清流そば@昭島（2016/08/23）1

いろり庵きらく、そばいちへの転換が進み、オリジナルのNREあじさい系が消えつつありますので、久しぶりに清流そばの昭島店です。昭島駅の改札内にあり、スイカ対応の自販機でかき揚げそば400円を購入。かけ270円、ざる310円、月見340円、たぬき、わかめ350円、コロッケ370円、きつね380円といったところです。中はステンレスの立ち食いカウンターと奥に1席だけ椅子席があります。例によって茹で麺をチャチャで出来上がりです。麺はそば殻が見えるタイプのもので、汁はすっきり系です。かき揚げは玉ねぎ、ニンジン、春菊の構成で粉が少なめで、エコ箸採用でした。営業時間は平日の7時から21時まで、土曜は15時まで、日祝はお休みです。

清流そば
東京都昭島市昭和町2-1-10
立ち食い107、東京都105、昭島市2、初

長寿庵@大久保（2016/08/19）2

中央線大久保駅のホームからも、かすかに青い看板が見える立ち食いそば「長寿庵」です。2008年5月2日に一度来ていますが久しぶりです。自販機なしの椅子ありカウンター1本の店内です。天ぷらそば300円を口頭注文、かけ220円、もり240円、たぬき、月見260円、わかめ280円、冷やし20円増し、大盛り60円増しと、駅近くの立地でも安価で8年前と変わらない値段で頑張っています。こちらも茹で麺ちゃちゃですぐに出てきました。返しが効いた汁に茹で麺で、天ぷらは玉ねぎ、ニンジンと小エビの様子でガリッと揚がっていて、汁に解けないタイプです。提供時間の短縮のため、そばは茹で麺を採用したそうです。世田谷区の製麺所に特注をしているそうで、頭が下がります。営業時間は平日の7時30分から18時、日祝が9時から18時まで、珍しく土曜が休みです。隣の中華八十番も安いですね。

長寿庵
東京都新宿区百人町1-24-8
立ち食い106、東京都104、新宿区11、再訪

つるや@昭島（2016/08/19）1

昭島駅南口を出て左、昭島大勝軒(永福系）の向かいにある立ち喰いそば「つるや」です。自販機なし、椅子なしのL字カウンターでてんぷらそば370円を注文。ざる360円、たぬき、きつね、月見320円、コロッケ350円、三つ葉、とろろこんぶ370円などです、麺は茹で麺をちゃちゃで完成。出汁優位の汁に茹で麺の組み合わせは悪くないです。天ぷらは玉ねぎ、ニンジンに三つ葉です。わかめがアクセントでエコ箸採用です。営業時間は昼(立ち食いそば）11時から14時と夜(立ち飲み）17時から23時（LO22時30分)で昼は水、土日祝が休み、夜は日曜が休みで、完全に夜がメインの店ですね。

つるや
東京都昭島市昭和町2-3-18
立ち食い105、東京都103、昭島市1、初

狭山そば@所沢駅（2016/08/09）1

所沢駅1番ホームにある立ち食いそば「狭山そば」です。以前の訪問時は吹きさらしの路面店でしたが、所沢駅の大改装で冷暖房付きに大変身しましたので、カウントを1に戻しました。自販機2台あり、立ち食いカウンターのみが並ぶ店内です。猛暑ですがかき揚げ天ぷらそば400円を購入、食券をカウンターに置きます。かけ290円、たぬき340円、きつね、わかめ、月見350円、コロッケ400円、小海老入りかき揚げそば490円というラインアップで、冷やしは50円増しですが、もり、ざるは無い模様です。茹で麺をちゃちゃで出来上がり。かき揚げ天ぷらは玉ねぎ、ニンジン、春菊の構成でわかめがワンポイントです。汁はちょいと甘目に感じましたが、全体のバランスは悪くないと思います。営業時間は平日の6時30分から23時まで、土曜は22時30分まで、日祝は22時までになります。

狭山そば
埼玉県所沢市日吉町1-11
立ち食い104、埼玉県1、所沢市1、初

みのがさ@神田和泉町（2016/08/09）3

37度越えの猛暑の中、昭和通り沿いの「みのがさ」神田和泉町店に涼をを求めて・・冷やしきつねそば370円です。冷やしでも同価格はうれしいですね。氷水できりりと冷やした、茹でたての蕎麦は実に結構です。揚げも、アクセントのわかめも美味でした。少々昼食としては軽めにしたのは、おやつ麺を予定しているからです。詳細は後程。

みのがさ
東京都千代田区神田和泉町1-3-2
立ち食い103、東京都102、千代田区38、再訪

文花そば@金山（2016/08/06）1

金山に移動して、もう一麺です。北口にあるアスナルの1Fにある路麺「文花そば」です。名古屋駅前の菱信ビルにも店があって2006年8月15日に一度行っていますが、ビルの建て替えで閉店になっています。さて金山駅北口を少し迷いながら店に到着、自販機が2台あります。かけ、もり320円、ざる400円、月見370円、たぬき、きつね400円、かきあげ440円といったところで立ち食いカテゴリーにしました。かきあげの食券は渡さないでも自販機から指令が飛んでいくそうです。さて、生麺の茹で置きのストックが切れたタイミングでしたので、少々待っての登場。カウンター席に座っていただきます。先ほどの「えんそば」よりも路麺的な麺でかけそばにはこちらの方が合うかな。かきあげは玉ねぎ、ニンジン、カボチャで、汁は甘辛濃い口、関東ほど辛くなく甘味が強いもの、ねぎはフリーです。営業時間は7時30分から22時30分まで、ほぼ無休かと思います。この店はあんかけスパゲティのチャオなどを展開するモリタの経営になります。

2024年1月6日追記：2020年3月8日で閉店しています。

文花そば
愛知県名古屋市中区金山1-17-1
立ち食い103、愛知県2、名古屋市2、初

路麺えんそば@名古屋市錦2（2016/08/06）1

名古屋へ単独行です。猛烈な暑さの中でも新規開拓を実行しました。まずは「路麺えんそば」錦2丁目店です。店名に路麺とつく店は初めてですね。少し南に行ったところに伏見店もあります。自販機あり、椅子ありの4人ハイテーブル（仕切り付き）が4卓、ローテーブルが1卓、椅子ありのローカウンター4席、ハイカウンター2席と広いですね。例によってかきあげそば500円を購入して注文口へ、土曜ですが周辺の店が休んでいるためか結構な先客がいますね。かけ、ざる390円、中490円、大590円、たぬき490円、わかめ、コロッケ500円などです。そばはアメリカワシントン州アルミラのダン・マッケイ氏が栽培したものを自家製麺だそうです。ハイカウンターで待つことしばしで登場です。細目の麺は茹でたてで食感よし。かきあげは、あれどこかで見たぞこのタイプ、玉ねぎ、にんじん、グリーンピースの構成でした。汁は出汁、返しともに薄目のものでした。「当店はそばの量が多めです」と嬉しい注意書きがあります通り、麺の量が多かったです。大はどのくらいになるのやら。営業時間は平日の11時から22時、土曜は11時から14時までと18時から22時までで、日祭日がお休み。エコ箸採用で店内禁煙。夜は飲み屋になりますので、一升瓶が多数飾ってありました。

2019年7月8日追記：既に閉店していて、南に少々行ったところに系列の「えんそば びぃわん」がオープンしています。新店舗は当方にとっては、どうでもいい理由で大行列だそうです。

路麺えんそば
愛知県名古屋市中区錦2-7-28
準路麺17、愛知県1、名古屋市1、初

かめや@神田駅西口（2016/08/05）3

神田のラスボス「かめや」神田西口店です。本当のラスボスは神田そばでしたが、閉店しましたので、こちらが絞めとなりました。2004年6月4日以来で相当にご無沙汰です。 自販機なしの椅子ありL字カウンターの店内です。ランチタイムには店員さんが一人客席側に入って、注文受けを行うのは神田東口店と同じですな。天ぷらそば360円を注文、12年前は330円でした。昼時は生麺の茹で置きでしたが、回転が速いので腰、のど越し共に問題なし。天ぷらは玉ねぎがメインで春菊とニンジンがチョイと顔を出すものでした。濃いめの汁をぐびりぐびり・・・営業時間は6時30分から21時まで、日曜がお休みです。

かめや
東京都千代田区内神田2-13-1
立ち食い102、東京都101、千代田区37、再訪

川一@三井記念病院（2016/08/03）4

月曜は傘を持たずに出かけて、豪雨に遭遇し途中のコンビニで傘を買う羽目に、火曜は折り畳み傘を持っていったら、すぐに雨が上がった。今日はさすがに傘は必要なさそうなので、川一まで遠征です。今回は「いかそば」480円にしました。なんでもスルメイカを丸ごとかき揚げにしたもので、今回はストックが無かったようで、揚げたてに当たりました。そばは荒川食品工業の箱に入った江戸玉川屋（玉川食品）の茹で麺、濃いめの汁に合いますね。揚げたてのいかかき揚げは揚げ立てとは思えないほど油切れが良く、さっくりとして美味ですね。熱中症予防のため塩分補給に汁を汗をかきかき・・・おっと全部飲んではいけないぞ。かけそば330円とメインメニューの間に何かを剥がした跡がありますが、自分の以前の写真を見てもすでに剥がした後でした。

川一
東京都台東区台東1-2-7
立ち食い101、東京都100、台東区16、再訪